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【新米プレ花嫁 結婚式への道のり】 プロポーズされたらどうしたらいいの? プレ花嫁のTO DO LIST 〜 ③ 夫婦の保険編 〜

[2016.06.13]VIEW 479

編集部

結婚をして夫婦になる準備を始めたら、まず考えた方が良いのは「保険」の話。

結納や入籍、結婚式場のことをある程度話し合ったら、次に「保険」のことも話し合うべき。

まだ子どももいないし健康だし、保険のことは後回しでいっか!

じゃ、遅いんです。

保険には、入院や手術の保障に備える“医療保険”と、死亡時に家族に保険金がおりる“生命保険”、一定期間後にお金が戻って来る学資保険などの“貯蓄型保険”がありますが、新米夫婦はまず、どの保険に入るべきなのでしょうか?

そこで、今回は、ファイナンシャルプランナーの花田浩菜さんに、「夫婦の保険」について、話を聞いてきました!

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1.どうして保険に入った方がいいの?

「婚約が決まったらまず、どちらかが独身時代から入っている保険があるなら条件を見直して、継続するのか、条件を変えるのか、新たに保険に加入するか、など、よく夫婦で話し合うべき」と語る花田さん。

——一般的にどんな保険に入っておくべきなんですか?

「最も重要なのは、“医療保険”。例えばどちらかが何らかの病気になってしまって、入院費や手術費が高額になってしまった場合、“それでも払える!”というのであれば、医療保険は必要ありません。でも、少しでも不安がある場合や、貯蓄がそこまで沢山ないのであれば、医療保険には入っておくべきです。」

2.最も重要なのは「医療保険」?

——いつ何があるか分からないから、「医療保険」には、すぐに入っておくべきなんですね。

「はい。医療保険は、年齢が若ければ若いほど保険料が抑えられるので、独身時代から入っていた方が良いくらいです。保険料をケチって、いざという時に医療費が高くなってしまっては本末転倒! 先のことをしっかり考えましょう。」

——“医療保険”にもたくさん種類がありますが、何に入れば良いのでしょう?

「一番のオススメは、加入時から保険料が上がらない、60歳払いきり、一生涯保障のもの。それに、家系的に心配な病気がある場合は、その病気の特約に入りましょう。保険の種類は、日々増えて変わっているので、一概に“これがいい!”とは言えないのですが、一般的に“医療保険”の金額は、月々3000〜5000円。これよりも高ければ、無駄なものにお金をかけている可能性が高いので見直した方が良いです。あと、一番気を付けた方がいいのは、10年ごとに保険料が更新されるタイプの医療保険。年齢を重ねるごとにどんどん保険料が上がっていくので、50歳を過ぎると3万円ほどになってしまうケースもあります。“医療保険”と“生命保険”が一緒になった保険も、どちらか一方のみを解約することができないので、オススメしません。」

——「女性は妊娠前に、婦人科系の医療保険に入った方がいい」というのを、よく聞きますが?

「それは、妊娠後に医療保険に加入すると、帝王切開などに対しての保障がつかない場合があるからですね。ただ、婦人科系のオプションを付けなくても、通常の医療保険で婦人科系の保障が付いている場合もあるので、よく内容を確認するべきです。」

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3.「生命保険」はどうしたらいいの?

——「生命保険」は入った方が良いのでしょうか?

「“医療保険”とは違って、“生命保険”は、その家庭によるので、正直、入っても入らなくても、どちらでも良いです。一般的に、旦那様が稼ぎ頭の場合、奥様には生命保険は必要ありませんし、いざという時に残された家族が困らない程度の貯蓄があるのであれば、大丈夫です。」

——そうでない場合は、どんな「生命保険」に入ったら良いのでしょうか?

「まず考えるべきは、夫婦の収入のバランス。奥様が専業主婦で旦那様が100%の収入なのであれば、旦那様だけ入っておけば良いと思います。また、夫婦2人だけで共働きでも、例えば子供が生まれたあとに収入のバランスが変わるのであれば、そのことまで考えた方が良いと思います。一番多いのは、夫婦で積み立て式(解約すると保険料が戻って来るタイプ)の生命保険に入り、子どもが生まれると、子どもが成人するまでの間、旦那様だけ、掛け捨て(解約しても保険料が戻ってこない代わりに、いざという時の保険金が高いタイプ)の生命保険に入るパターン。」

4.貯蓄型の保険はどうしたらいいの?

——子どもが生まれたら、学資保険などの貯蓄型の保険には入った方が良いのでしょうか?

「これは、簡単に言ってしまうと、ほとんど定期預金と変わりません。“どこにお金を貯めておくか”の違いだけなので、自分たちで貯金をしても、貯蓄型の保険に入るのも、変わりません。ただ、自分たちで貯める自信がない夫婦は、こういった貯蓄型の保険を利用するのも手。」

入籍や結婚式の準備に追われて、後回しになりがちな「保険」の話。

でも、式の準備が本格的に始まってバタバタしてしまう前に、2人でよく話し合って考えておくのが◎。

できるだけ年齢が若いうちに加入して、将来への備えを万全にしておきましょう。

次回は、気になる「先輩花嫁に聞く、結婚式場の選び方」!

堅実で幸せな結婚生活へ向けて、どんどん準備を進めていきましょう♡


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